11月5日 第4回 中国国際輸入博覧会(CIIE2021)のコロナウィルス対策について

2021 11/05
11月5日  第4回 中国国際輸入博覧会(CIIE2021)のコロナウィルス対策について

第4回 中国国際輸入博覧会(CIIE2021)のコロナウィルス対策について

11月4日、大連等にて1例のコロナウィルスが確認された関係で下記の措置が取られております。

中和国際も、その為、入場が出来ない状況です。かなり厳しく制限されております。

本日から第4回 中国国際輸入博覧会が開催しておりますが、かなりの方が入場出来なく外で待っているとのことです。

最新情報が入りましたらお伝え致します。

【新型コロナウイルス感染拡大防止措置による、バッチ取り消し措置について】

博覧会事務局によると、バッチ登録時に設定した常駐地が、大連や成都、北京の一部地域など、高リスク地域に設定してある方に、「バッチ登録の抹消」を意味するSMS通知が届いているようです。残念ながら、この通知が届いた方は現状入場できません。主催者の見解としては、現在コロナウイルスが中国各地で拡散する恐れがあり、随時状況が変化しているため、輸入博のコロナ対応も随時変化するとのことです。本日がVIP来場日のために、規制が厳しくなっていることも考えられますが、バッジ登録の抹消が行われているため、明日以降の入場も難しいと考えられます。